【電子書】社群媒體航海術 從垃圾訊息的洪流之中找出真正的寶石
內容簡介
作者津田大介用他獨特的觀點,以社群媒體為中心,詳盡說明周遭媒體環境的現況及未來,以及該如何靈活運用這些媒體,才不會讓自己迷失在資訊的洪流之中。
目錄
- プロローグ ツイッターで「人」を見抜く
- 「人」そのものが重視される
- 情報の質は「人」の選び方で変わる
- 自分で「世間」を構築するツール
- ツイッターでは「素」があらわになる
- 人脈は「広げる」から「深める」へ
- 第1章 動かす メディアはどこへ行く
- 1 紙メディアはなくなるのか
- 2 新聞記事はすべて無料になるのか
- 3 電子書籍の値段が安くならないのはなぜか
- 4 コンテンツがコミュニケーションに巻き取られる
- 5 ネットを二分する「パブリックvsクローズド」の争い
- 6 成功するネットメディアの条件とは何か
- 7 読書がソーシャル化する
- 8 ツイッターは社会を動かせるのか
- 9 ネット選挙は政治の何を変えたのか
- 10 「飛ばし記事」はなぜ生まれるのか
- 11 マスメディアとネットメディアはどちらが信頼できるか
- 12 ソーシャルメディアは機会の不平等を平等に近づける
- 第2章 受ける 情報のチューニング
- 1 成熟した情報の受け手になるために
- 2 ツイッターとフェイスブックを使い分ける
- 3 フォローの基準をどこに置くべきか
- 4 ツイッターのデマを検証する方法
- 5 情報のメンターを見つける
- 6 新しい知識はどこから得るべきか
- 7 これだけは押さえておくべき情報収集源
- 8 有料メルマガはコンサルティングツール
- 9 良書を見抜く目を養う
- 10 たくさん本を読むには
- 11 書店でどのように行動するか
- 12 ソーシャルメディア疲れ対処法
- 第3章 発する アウトプットの論点
- 1 ツイッターでフォロワーを増やす方法
- 2 何から書きはじめたらいいのか
- 3 ブログを長続きさせるために
- 4 いい文章を書くための秘訣 5 こうした表現はやめなさい
- 6 忙しくて書き込みをする暇がない?
- 7 「ネタツイート」はどこまで許されるのか
- 8 叩かれそうな意見でも言うべきか
- 9 むしろ炎上すべし
- 10 ネガティブな反応をどうとらえるべきか
- 11 ツイッターでしつこくからまれたら
- 第4章 伝える 発信者として突き抜ける
- 1 スペシャルな分野を複数もつ
- 2 知らない分野をどうカバーするか
- 3 価値あるニュースや情報はどこから見つけてくるのか
- 4 核心に迫る質問のぶつけ方
- 5 話を聞きながら何をしているか
- 6 人前で上手に話せるようになる
- 7 iPadは使えるか
- 8 間違った情報を拡散してしまったら
- 9 いまブログをやるとしたらどんなテーマを選ぶ?
- 10 メルマガで読者を集めるためには
- 第5章 魅せる メディア・アクティビストになる方法
- 1 情報の取り扱いは危険と隣り合わせ
- 2 未経験からプロのライターをめざすには
- 3 フリーライターとして生きていけるか
- 4 自分をいかにして売り込むか
- 5 「非コモディティ人材」になるには
- 6 プロデューサーの適性とは
- 7 ネットメディアはお金になるか
- 8 ゼロからメディアを立ち上げる際の収益モデル
- 9 無料コンテンツへの「寄付」でお金はまわるか
- 10 メルマガの月額はいくらが適正なのか
- 11 企業アカウントを成功させるには
- 第6章 働く あらためて仕事とは何かを考える
- 1 やりたいことを見つけるには
- 2 就職活動ですべては決まるのか
- 3 自分の能力に疑問を感じたら
- 4 正社員を捨ててでも成功する転職とは
- 5 自分の理解がついていかないときに
- 6 飲み会をゲームと考える
- 7 能力重視の世界を生き抜くには
- 8 ソーシャルメディアを使って人脈を深める
- 付録1 特別対談 アルゴリズムに支配されないために──川上量生が語る「人類とインターネットの未来」川上量生×津田大介
- 「競争しない」という戦略
- インターネットと人類の未来
- 人類の終わりの始まり
- 身近な人たちを幸せにしたい
- 津田大介はカルトをめざすべき?
- 付録2 特別解説 津田大介論、あるいはパーソナルメディアの誕生 島田裕巳
- 「津田マガ」の衝撃
- ソーシャルメディアの紹介者として
- 知識人像の変容
- 「tsudaる」は編集やキュレーションとどう違うか
- 即時性という本質
- メディアがメディアを増殖させる
- 情報の集積としての個人
- オープンなメディアとして
- 金髪というアイコン
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