【電子書】權力的復甦 名為「都是為了人民」的騙術
活動訊息
內容簡介
大多數的日本人,都在期待安倍首相的改革。然而,在安倍首相人氣攀升的背後,官僚及族議員又有什麼企圖?是否在圖謀更大的利益?
目錄
- 利権の復活 ──「国民のため」という詐術 目次
- プロローグ ──つくられた「改革派」イメージ
- メディアは利用され、国民は騙される
- ウソはつかずに「いかに国民を言いくるめるか」
- 「改革派 vs 守旧派」の出来レース
- 不安を煽り国民からお願いさせる催眠手法
- 第1章 官僚からレトリックを学ぶ政治家たち
- 「改革派」の演出と演技を競う政治家と官僚
- 脱税を取り締まるはずだったマイナンバー法案
- 個人情報やプライバシー保護の名目で金持ちを守る
- ITゼネコンという巨大利権の食い物にされた住基カード
- そして天下り機関創設というゴールデンルール
- 政治家はいつからレトリックを使えるようになったのか
- 高級幕の内弁当につられて聞く官僚のレクチャー
- 財務省に洗脳されてしまった民主党
- 日本にはなぜ官僚以外に政策シンクタンクが生まれないのか
- 大胆なキャッチフレーズは役人仕事の域を超える
- 進化しつづける世間の「空気」づくり
- 「権威」と「権力」に弱い大手マスコミは安倍総理のポチ状態
- どうして「政治主導」でも利権の構造は変わらないのか
- 第2章 原発問題──「世界一厳しい安全基準です」
- 再稼働の免罪符にされた原子力規制委員会
- 「正義の味方・規制委」 vs 「悪魔の手先・原子力ムラ」という演出
- 「活断層があれば停止」=「確認できるまでは止めなくてもいい」
- マスコミぐるみで知事を “ 変人 ” 扱いして再稼働を推進
- これまでの安全審査はすべて信用できない
- 「独立性」などウソ八百、ほんとうは経産省の植民地
- 抜け穴だらけの「ノーリターンルール」
- じつは規制庁職員が規制委を脅している
- 「世界一安全」と偽って原発を売り歩く安倍総理
- 原発誘致から核開発へとつなげたい各国の思惑
- 世界じゅうの核のゴミを日本に集めて再処理するのが「世界貢献」?
- 「もんじゅ」がよみがえる不思議な論理
- 「安全基準は世界最高」のデタラメ
- 電力会社と規制委の「立証責任」が逆転している
- 「真下に」活断層がなければ「近くに」あってもお目こぼし
- 対策ができていない事態は想定もしない
- 避難対策がないのに原発を動かす先進国は日本だけ
- 第3章 TPP──「聖域なき関税撤廃が前提ではない」
- 「原発推進」と「TPP反対」に潜む既得権益
- 米国に認めてしまった “ センシティビティ ”
- マーケットを騙した「改革派」という猿芝居
- どうして「ありえない数字」をわざわざ公表するのか
- 「勝ちすぎた」ウルグアイラウンドの結末
- 「米国の圧力に負けた」という被害者意識
- 国民皆保険の崩壊というデマ
- ISDS条項をまったく勉強していない反対派
- 遺伝子組み換え表示と「世界一厳しい安全規制」のウソ
- 「聖域」には競争をもちこむつもりがない
- 競争力強化とブランド化を阻む農協の存在
- いま必要なのは「逆農地解放」
- 第4章 アベノミクス──「年収は一五〇万円増えます」
- 安易に批判しにくい雰囲気
- アベノミクスが被災地復興を遅らせる
- 流用された一兆円超の復興予算は取り戻せない
- 「国土強靱化」という美名の無駄な公共事業
- 「ミッシングリンク」の実態は「不要な道路」
- 死屍累々の官民ファンドが雨後の竹の子のように生まれている
- 「産業再生機構」が成功できたのは官の介入を排除したから
- 国民の勝手な勘違いを誘う「国民総所得一五〇万円増加」
- 設備投資減税につきまとう “ 美しいストーリー ”
- 官僚は租税特別措置には熱心だが法人税減税は嫌い
- 壮大なる政治ショーと化した医薬品のネット販売
- 成長戦略=官僚の復権
- 抜け出せない「増税とばらまきのスパイラル」
- 第5章 憲法改正──「国民の大多数が賛成している」
- 一国の首相が自国の憲法を否定してよいのか
- 現行憲法はほんとうに押しつけなのか
- 改正メニューを多く並べて改憲アレルギーを目くらまし
- 国民の多数が反対しても憲法を変えられるようにする九六条改正
- どの国でも憲法改正の手続きは厳格
- 違憲状態の国会が憲法を改正できるはずがない
- その前に国民投票法の改正を検討せよ
- 「国防軍の保持」条項は徴兵制への入り口
- 「公益を害する」言論が制限されていれば私の著書は世に出なかった
- 「公益」「公の秩序」とはそもそも何なのか
- マスコミ報道に圧力をかける現職大臣と忖度するマスコミ
- 第6章 外交問題──「自衛隊を国防軍にすれば国は守れる」
- 抽象論と具体論、二つの世論誘導術
- 国防軍や軍備増強こそが「理想論」
- どちらにしても尖閣問題で米国が助けてくれる保証はない
- 「何もしなかった事実」が実効支配を弱める
- 政治家が闘うべき相手は「既得権」
- 北朝鮮問題に見る国際社会の「常識」
- 米国はもとより中国でさえ困惑している
- 北方領土問題の「引き分け」の意味を我田引水した日本
- ロシア側にとっての「WIN‐WIN」とは
- 日本がロシアの提案を退けた?
- 米中二大国体制での生き残りをかけて日本に接近
- 日本のエネルギー市場を改革する絶好の機会
- 安倍内閣の歴史認識が中国やロシアに利用される
- 「瑞穂の国の資本主義」は経産省の長年の夢だった
- 第7章 レトリックに溺れた橋下徹
- 「改革派」か「独裁者」か
- 原発容認派に豹変した原因
- 国政進出のために自前政党にこだわった失敗
- 矛盾を隠せなくなった原発再稼働のレトリック
- 倫理を軽んじて実利を優先した想像力のなさ
- 橋下氏の人心掌握術は諸刃の剣
- 小泉純一郎氏との共通点と相違点
- 「あって当たり前」という感覚の麻痺が怖い
- いま日本にないのは「第四象限の党」
- 橋下氏が生き残る道
- エピローグ ──汚染水対策はだれのためか?
- 虚飾の五輪──ウソがウソを呼ぶ
- 「汚染水」ではなく「汚染水の影響」
- 国が「前面に出る」とは「銀行を守ること」
- オリンピックを隠れ蓑に既成事実化
- 受注企業があっという間に決まってしまう怪
- 諸悪の根源は「破綻させなかった」こと
- 東電破綻を阻む八つのレトリック
- 泉田新潟県知事の東電破綻処理発言
- ほんとうに「国民のため」となる電力システム改革とは
- ふりまわされるのはつねに現場である
- 出版協力 ──メディアプレス
- 編集協力 ──片岡義博
- 表紙帯写真 ──荒川雅臣
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